【再レビュー】靴がちょっと痛くなってきた
前回の記事(https://tegend.net/673)でこんな感じの記事を書きました。
が、新しく買ったシューズを履いていてたまに痛くなることがあったので、再レビューとして
本記事を書きました。
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店舗にて商品の選定してたときに…
店舗は原宿のPUMA STOREです。
とても良い接客で疑問についても丁寧に答えて頂きました。
そういえば購入するとき店員が
「軽い分足への負担は大きいです。」
というニュアンスのことを言っていたことを思い出しました。
ただ、その時は
私 (軽いのに負担…重い方が負担があるのでは…?)
と思ってさほど気に留めませんでしたが、
その意味がちょっとわかってきたような気がします。
軽いのに負担ってどういうこと?
一見、軽い方が負担にならなそうですが、上記にも書きました通り
店員さんの説明ですとどうもそういうことでもないらしい。。
私なりに実際に履いてみての見解を踏まえお伝えしますと、
軽い = 負担
というのは
靴の底が薄いため、負荷の分散がしにくい。
よって
局所的に負担がかかってしまい、痛みにつながる
という意味ではないかと捉えています。
偏平足の私の場合ですと、足の内側と外側の地面に接している部分が痛くなる感じがしました。
前バージョンとの比較
今回購入したグリーンのランニングシューズが当時(2021年4月)時点で最新だったのですが、
1バージョン前のシューズも店舗に置いてあったので、そちらも合わせて紹介させていただきます。
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実はほぼ一緒らしく、“クールアダプト“という機能があるかどうかの違いらしいです。
クールアダプトとは一言で言うと
「通気性がよく蒸れませんよ!」
という意味と捉えて差し支えないでしょう。
と言っても1バージョン前のシューズも同じような売り文句を使っているのですが…
まぁ、
「さらに通気性がよくなりました!」
ということでしょうかね笑
単語解説:商品の名称を分解してみました
リベレイト (liberate)
自由にする,解放する
ニトロ (Nitro)
爆発(すまん適当ですw)
※ ネイティブの英語だとナイターにも聞こえる。要注意
クール (cool)
涼しい(これもざっくりw)
アダプト(adapt)
適応する
ランニング シューズ(running shoes)
走るための靴
「爆速で走ろう!」というコンセプトが伝わってきますね!
おわりに
前回記載させていただきました通り、ちょっとしたジョギングにはよく、
3mm程羽が生えたような感覚で走ることができます笑
新しくジョギングシューズを検討の方にご参考になれば幸いです。
P.S 足の裏で画像検索してたら”あしのうら”さんが出てきたw
知った当時(2、3年くらい前かな)ネーミングセンス衝撃だったのでリンク貼っときます。
https://www.youtube.com/channel/UCpikpcPcoDU_rugUYIIpf_w
今回紹介したシューズたち
今回購入したランニングシューズはこちら。
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店に置いてあった一つ前のバージョンはこちら。
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